9月15日(土) 16:00~17:00 垣根を超えて共に生きるコミュニティ作り

 

日本在住の外国人を中心に、一緒に料理を作ることを通じてコミュニティづくりをしている レインボーラブカフェの皆さんにお越しいただきます。

性志向、ジェンダー、宗教、人種などのカテゴリーから解放され、 ともに生きる関係性を築いていけるみんなのプラットホームとなる場所、 自分の好きな、自分のままでいられる居場所。

それはまるで、新しい自分の大きな家族のような居場所かもしれません。

いろいろな人と出会いたい、先入観で見られない居場所に興味のある方にお勧めです。 お気軽にお越しください。

 

入場料:無料
※定員は30名程度となります
※途中退場、途中入場、自由なかんじです。1日いても大歓迎!
※食べ物飲み物持ち込み自由です。ゴミはお持ち帰りください。
※足湯カフェどん浴キックオフイベントのため、無料になります。
(ドネーション箱もあるので是非面白かったらご支援おねがいします!)
※履物は脱いでお上がりいただきます。まだ工事前なので足湯には入れません…ご了承ください。
※ご参加の方は主旨をご理解の上、皆さんが楽しく話せる会となるようにご協力ください。
参加者の方にトークの進行に差し支える言動があるとスタッフが判断した場合、途中退出いただく場合がありますのでご了承ください。

 

※このイベントは終了いたしました

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虹野 朝子(あさちゃん) ※写真中央

東京在住。レスボス島にルーツを持つ、多分。日本語堪能。英語も、多分。二丁目に来るようになって、「私でも生きていていいんだ」と思うようになって、10年経って、恩返しをしなければと、Lコミュニティーのお手伝いをしてて、昨年からRainbow Love Cafeというコミュニティーを立ち上げて、10人くらいくればいいかな、赤字が度を超したらやめようと思ってたら、あれよあれよと、30人越えになって、あたふた、あたふた。このような場所にも呼ばれちゃって、あたふた、あたふた。そんな40代Lです、多分。

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Kimberly Hughes (キム) ※写真右

1971年に生まれ、米国の西南部の砂漠で育つ。東京を拠点にして、2001年から翻訳家やジャーナリストをフリーランス形式で働いて、様々な市民運動に参加します。LGBTの活動はダイク・ウィークエンドやレインボーラブカフェの共同企画、LB女性の短編諸説「Sparkling Rain」の共同翻訳などがあります。