どん浴クラウドファンディング おかげさまで成功しました!
どん浴のクラウドファンディング、目標の342%、124名様からのご支援をいただくことができました!
より広くどん浴を知っていただき、お客様と共にお店作りをしていきたいと思い、2018年9月から10月末まで、クラウドファンディングにてご支援を募らせていただきました。
お得な無料足湯チケットや、中村キース・へリング美術館様をはじめとした様々な方々からのご協賛をリターンとさせていただきました。
暑苦しい思いばかりを書いたクラウドファンディングでしたが、多大なご支援をいただき、大成功にて終了することができました。
私たちの思いに共感いただき、ご支援をくださった方々、SNSでの拡散などしてくださった方々、本当にありがとうございました!
クラウドファンディングに載せた内容を、こちらにも掲載させていただきます。
クラウドファンディングサイトはこちら
カテゴライズから自由になって人が繋がれる場所
誰もが入りやすい「足湯カフェ」を新宿二丁目に
(GREEN FUNDING by T-SITE)
足湯カフェどん浴 クラウドファンディング掲載文(記録)
このプロジェクトは、自分のセクシュアリティや年齢、国籍を気にすることなく誰でも来ることができる居場所、そして足湯につかって、体も心もほぐしてのんびりしながら、人と人が繋がる架け橋になるような居場 所を目指す、「足湯カフェ どん浴」を新宿二丁目に作るプロジェクトです。
多様なセクシュアリティを受け入れてきた新宿二丁目だからこそできる、カテゴライズに囚われないフラットな居場所を目指していきます。
ご支援本当に本当にありがとうございます…!第三目標を設定いたしました!
ご支援、本当にありがとうございます!!第二目標の100万円も、皆様のご支援のおかげで達成いたしました!
信じられない気持ちです…暖かいご支援、本当に励みになります。
より良い空間を作るため、第三目標を150万円として、期間終了までご支援を募らせていただこうと思います。
どうか引き続きご支援、拡散をよろしくお願い申し上げます。
☆9月15日、17日にトークイベントを開催いたします。詳しくはコチラ
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→English translation
初めまして、大路香里と申します。
突然ですが、みなさんは、どんな時に会社を辞めようと思いましたか?
現在、私はメーカーに勤めている、どこにでもいる会社員です。
ですがこのプロジェクトの為に、会社を辞めることにしました。
会社勤めのままのほうが安定しているのに、なんでこんなリスクを負ってまで…と思うかもしれませんが、このプロジェクトに、それだけの魅力と価値があると思ったからです。
ココで、イマだからできるコト
自分のセクシュアリティを隠して墓場まで持ってくと思っていた私も数年前は、二丁目はちょっと気になるけど怖い街というイメージでした。
この足湯カフェは、二丁目にいつも行ってるよって人にも、二丁目にはまだ行ったことがないよっていう人にも、新しい形の「気楽にいられる場所」
「つながれる場所」を作りたいと思ってます。
自分のセクシュアリティを気にして窮屈な思いをしたり、生きていく中で役割を演じることにちょっと疲れたりしたときに、ふらっと来られる場所が欲しい方にぜひ応援していただきたいです!
どん浴はどんな場所になるか
イラストレーターのスズキハルカさんに描いていただいた、この暖かい絵のように、色々な人がお互いのセクシュアリティや境遇を気にせず、気軽に会話や食事、そして足湯を楽しめる場所にしたいと考えています。(動物たちは人々をつなげる空想のキャラクターです。実際はいません)
完成予定図
‖ おひとりでも来やすいように、カウンターも設置
何かあっても、何もなくても(笑)ふらっと寄れるのがどん浴の魅力。おひとりでも気軽に来ていただけるように、ベンチ席の対面にはカウンターも設置します。電源があるので、パソコンなどでちょっとした仕事もできます。仕事に煮詰まった時には、お隣の方と話したらいいアイディアが浮かぶかもしれません。
‖ のんびりできる小上がり
店舗の奥は小上がりになっていて、足湯とハンモック席があります。のんびりしながらゆったり会話を楽しんでいただけるスペースです。
足湯の衛生面が気になる方もいらっしゃるかもしれませんが、ろ過機能付きの足湯ですのでご安心ください。
‖ 足湯とあわせてリフレッシュ!プロの施術を受けられます。
ハンモックの席に仕切りを入れれば、マッサージなどを受けられるスペースに早変わり!プロジェクトのリターンでもご協力いただいている、その道のプロの方々の施術が受けられます。(スケジュール制)足湯とあわせて更にリフレッシュ!
‖ワークショップやオフ会などのイベントも開催します
まずお店に入って、入口の手前側の席はベンチと小さなテーブルです。
可動式のベンチ席を動かしたり、何人かのお客様でいらっしゃった場合は繋げて大きなテーブルにできます。
小上がりの段差を利用したり、いろいろな使い方ができる空間です。ワークショップや、人と繋がる気軽なイベントを企画します。
又、土曜の夜だけはスタイルを変えて、DJを招いたパーティなんかもやっちゃうかも?!
‖ ここにその人がいなくても、繋がりを感じられる仕組みづくり
たとえばアーティストの作品が展示されていたら、
そうした作品展示をはじめ、
‖ こだわりのかき氷とバインミー!おいしいお酒もご用意
カフェというからにはフードも大事! 一年中食べることのできるおいしい「かき氷」と「バインミー」をご用意。
おなかを空いたお腹にも、湯上がりにさっぱりしたいお腹にも応えます(笑)
ドリンクは国内外クラフトビールや、青森県産リンゴジュースなど、地域の特色のあるものをご提供。
‖ お子様や未成年の方も来られる空間
日中からオープンする日も作りますので、
このプロジェクトを始めるに至った経緯
(左)泉けい(中央)大路香里、(右)長村さと子、
◆大路より
私はこのプロジェクトに参加するにあたって、10年勤めていた会社を辞めることにしました。
辞めるきっかけとなったのは、会社員としての身の置き方に疑問を持ったことです。
私のいた会社は、現場はもう本当に多忙で、入社して7年目くらいから中間管理職になったのですが、従業員がモチベーション保てるように苦心したり、現場の状況を分かってもらえるように上に申してみたりと、調整ごとに忙殺されるようになっていきました。
中間管理職だし、そうやって会社が少しでも良くなるなら仕方ないと思っていたのですが、
去年のある時にふと「これって誰の人生だっけ?」という疑問が湧いてきました。
そしてその疑問は、私が上京する時に感じたことと同じものだったんです。
私はLBGTQで言うとLにあたるのですが、地元にいたころはカミングアウトもできませんでした。
特に就職活動の時期には随分悩んで、一旦はこのまま自分のことを隠して、男性と結婚して両親に孫の顔を見せるのを目指そうと決めかけたんですね。
ふと「ちょっと待って、それって誰の人生の話?」という疑問が湧いてきて。
けっきょく隠してたって自分の心と折り合いをつけられずに悩むんだから、だったら、思った通りにやって悩んだ方がいいじゃない。
そう思って、自分のことを打ち明けられる人が欲しくて、色々な人が集まる東京に来ることにしたんです。自分の人生を生きたいと思って。
もともとそういう思いを持っていたはずだったのに、いつのまにか「会社のためだから」「管理職だから」とか、思った通りとはかけ離れた生き方を「仕方ない」って思っていたなと。
だからもう一度、自分の生き方を見直してみようと考えました。
そして長村さんと泉さんに「会社を辞めようと思う」って相談を持ち掛けたら、「実現したい居場所がある」と、今回のプロジェクトのアイディアを打ち明けられたんです。
◆長村より
心からリラックスできる足湯を作りたい
「友達です。」
パートナーと五月に国内旅行で足湯や温泉に行ったとき、地元の人に「二人はどんな関係なのか」と聞かれた際、私はとっさにそう答えました。
「どこの友達で、どんな関係なのか」
これまでも、パートナーと一緒に旅行にいっても、その瞬間とっさに嘘をついてしまい、我ながら寂しい気持ちになることがありました。
本当のことを言ったら、この人はどう思うだろうか。そのことを考えることもめんどくさくなり、人の顔色伺い、つい嘘をついてしまうのです。
嘘もつかず、誰かの目も気にせず、自然体でいたい。
心からリラックスできる足湯があったら良いな
そんな自分の体験が今回足湯カフェを創るきっかけとなりました。
旅行から帰ってきてからもこんな場所があったら良いねと、泉と話しが盛り上がって、せっかくなら新宿二丁目にそんな場をつくろうか。
同じ足湯に浸かれば、心も体もほぐれていくはず..
そんなことを悶々と何日も考えていました。
そんな時に、すっかり会社に憑かれた(実際疲れたと言うよりこちらだった)大路から、「会社てなんだろう、会社員ってなんだろう」という話があって、足湯の話をしたら、すごく面白いねって、いつかできたらよいねって話になって。
セクシュアリティを他人にどう思われるか気にしたり、社会的な役割を演じることに疲れたり、そういうことから解放される場を作ろうと3人で話をして、イメージを固めていっている最中に、偶然にも新宿二丁目にうってつけの物件が見つかって、もうこれは今やるしかないとおもったのです。
「古き良き新宿二丁目という街の新たな集いの場にしたい」
新宿二丁目はLGBT当事者にとっての集いの場として発展してきました。
私自身お店を始める前からその集いの場に通って、自分の居場所を探していた人間の一人です。
わたしは新宿二丁目で「鉄板女酒場どろぶね」というお店をやっています。
「セクシャルマイノリティの子たちが、親もストレートの友達も連れてこられて、食事ができる"女性優先"な二丁目の店」としてオープンしました。
お店を始めて、まだ9年ですが、街の様子も変わってきていると感じます。
最近は若いLGBT当事者の子たちから、二丁目は限られた人しかいけない、という心配の声を聞いたり、逆に年配の方からは、若い人しか行けないのでは、という声を聞くこともあります。
「私は二丁目に行ってはいけないよね」なんてこともストレートの方にいわれて、モヤモヤっとすることもあります。
もしかしたら「新宿二丁目」は色々な人にとって行きづらい場所かもしれません。
特殊であり異文化とも思われているのかもしれません。
自分には、関係のないところ、いく必要のないところと、感じてる方も少なくないと思います。
"限られた人たち"や"夜の街"といったイメージやカテゴライズから抜け出して、10代の子も子連れやストレートの方も来やすい場所があっても良いじゃないか。
セクシャリティよりパーソナリティを大事にした場所こそ、二丁目だからこそできると思うんです。
居場所づくりが人生のテーマ
二丁目はわたしの故郷とも呼べる場所です。
私は、多様な人々を受け入れる懐の深い場所として、この町を伝えていきたいという想いが強くあります。
知ってるようで知らない相手と分かち合うことができる場所、人とつながれる場所、行きたいときに行ける場所。
皆さんの人生のコミュニティの一部になれる場所。そんな場所を作りたいという想いでここにいます。
もしかしたら、お風呂に浸かりながら仲良く話して私たちのことを聞いてくれたおばちゃんも、新宿二丁目という場所に来て、逆に自分がマイノリティの立場になれる場所にきたらいろんなことが見えるかもしれない。気づいてくれるかもしれない。
だからこそ、わたしは、どんな方にでも窓口を開いていきたいのです。
新宿二丁目をより盛り上げていくためにも、皆さんのお力を借りられたら幸いです。
◆泉より
◇フラットに楽しめる場所を
私は女性を好きな女性ですが、未だにそれを自分で受け入れられない時があります。
例えば、街で手をつなげない。
恋人と歩いていてもできるだけ友達に見えるように振舞ってしまう。はたから見たら私はどう見られているのだろうかと未だに恋愛をする時に罪悪感がつきまとってしまいます。
自分の中にあるホモフォビック(同性愛者に対する嫌悪感)な感情に苛まれて自分でも恋人にも恋愛感情自体を嫌ってしまう事が良くあります。
そんな時に私は初めて2丁目でお店のやっているイベントに参加して60名以上のレズビアン、バイセクシュアルの方たちに出会い、初めて息のしやすさを感じました。それは生まれてきて初めて感じる、何も偽らなくて良い環境、誰も私を責めない環境でした。
それから縁があって2丁目で働くことになった後も、いろんな方に出会い自分でも思わなかった未来の可能性に触れることができました。それは私にとって生きる希望であり、たくさんの選択肢があるという事は孤独や抑圧から私を守ってくれました。
誰もがそうであるとは言えません。
けれど今現在苦しんでる人や、悩んでる人たちにいかに間口を広げて何かと出会うきっかけのお手伝いをしたい。
親と、兄弟と、友人と、恋人と、そして初めましての人と…何も偽らず、互いに尊重して、フラットに楽しめる2丁目の空間が欲しいな、できたらいいなという思いでおります。
メンバーの泉がデザインしたどん浴ロゴ
人との繋がりが生む幸せについて
わたしたち3人の個性はほんっーーとうにバラバラです。
でも根っこの部分で、「結局のところ、幸せは人との繋がりの中でしか感じられない」という同じ考えをもっています。
お金持ちになったこともないし、飛びぬけたスキルもない私が言ってもまったく説得力がないと思いますが..(笑)
私が地元で誰にもカミングアウトできなかったときの孤独感を振り返ると、こうして今、セクシュアリティを含めて自分を理解してくれる友人や家族がいるというのは本当に幸せだなって思うんです。
そういう人との繋がりを作れる居場所、自分の何かを隠したり、カテゴライズに縛られることない居場所を全力で作っていきたいです。
そしてその居場所が、誰かが明日を生きていくためのほんの少しの助けになれば、これ以上嬉しい事はないと思っています。
LでもGでもBでもTでも、またそうでない人とも、どんな関係かを気にせず、繋がっていけるパイプとなり、
あらゆる国籍や人種、セクシャリティ、思想や文化の違う多様な人々が集まり交流できる、
安心して楽しめる憩いの場所となることを、この足湯カフェは目指します。
まずは、ここまで長いのに読んでくださってありがとうございました!
応援いただけたら、今後も関わっていって下さったら本当にうれしいです!
支援いただいたお金の使い道
足湯カフェの設備資金の足しにするための50万円を目標とし、達成出来た際は集まった額に応じて備品の購入、店舗の運営へと役立ていきます!
1、【50万円】(プロジェクトの目標金額)
・店舗オープン時に掛かる費用を補填します(内装施工費30万円、什器費20万円)
2、【100万円】
・店舗の居心地をさらに良くするための費用として使います(内装施工・装飾費30万円、什器費20万円)
リターン
※このクラウドファンディングは終了しております
2018.10.19 NEW!
◆追加リターン!
10000円
千社札セット
・お礼のメッセージ + ホームページにお名前掲載(希望者のみ。ペンネーム可)
・足湯無料チケット5枚
・オリジナルタオル
・店内にあなたのお名前(団体名可)
10000円
HSbodydesign 小顔フェイシャル ドライヘッドエステプラン
・お礼のメッセージ + ホームページにお名前掲載(希望者のみ。ペンネーム可)
・足湯無料チケット5枚
・オリジナルタオル
・HSbodydesign 小顔フェイシャル ドライヘッドエステ
┗国内最安値高級エステサロンHSbodydesignのプレ・
60分10000円相当
30000円
リターンはなくてOK!喜捨セット
・お礼の手書きお手紙
足湯カフェを応援してくださる皆様に、オープン後の足湯カフェの魅力を堪能していただけるよう、色々なプランをご用意しました。
今回のクラウドファンディングでは、中村キース・ヘリング美術館にグッズのご協賛をいただきました!
小渕沢にある美術館は、オープンリーゲイだったキース・ヘリングが生み出したパワフルな作品の数々が展示されています。
ファンディングのリターンととして、キースのアートが吹き込まれたグッズをお届けします!
メンバーの長村は2015年、美術館で同性パートナーとの結婚式を行いました。
※お礼メッセージについて
プランによってHPへのお名前を掲載したり、千社札風ステッカーをお店に飾らせていただきます!
HPへの掲載および千社札についてはご希望の方のみ、ペンネームも可能とさせていただきます。
※千社札例
※オリジナルタオルについて
オリジナルタオルはどん浴のロゴやイラストがプリントされた、ここでしか手に入らないタオルです!
◆ 5,000円以内のプラン
2,000円
・お礼のメッセージ
・足湯無料チケット1枚
3,000円
・お礼のメッセージ
・足湯無料チケット1枚 + お連れ様お一人まで足湯無料チケット1枚
・大路の母特製のレインボーアクリル毛糸たわし
5,000円 ① 限定5名
・お礼のメッセージ
・キース・へリング エコバッグ & ポーチセット
エコバッグ(左)サイズ:50 x 42 cm ジッパーポケット:11 x 11.5 cm ハンドル部分:27cm
ポーチセット (右)サイズ小:13 x 23 cm 中:20 x 27 cm 大:25 x 32 cm 耐水性(ポリエーテルエステル製)
5,000円 ②
・お礼のメッセージ
・足湯無料チケット1枚 + お連れ様お一人まで足湯無料チケット1枚
・オリジナルタオル
・オリジナルトートバッグ
・大路の母特製のレインボーアクリル毛糸たわし
◆ ヘルスセット
10,000円 限定枠あり
【 A 】限定7名
・お礼のメッセージ + ホームページにお名前掲載(希望者のみ。ペンネーム可)
・足湯無料チケット5枚
・オリジナルタオル
・ゴッドハンドようこ先生(柔整師・整形外科勤め)による四十肩や昔の怪我の治療や全身のコンディショニング
┗ 初回カウンセリング付き60分 7000円相当
【 B 】限定7名
・お礼のメッセージ + ホームページにお名前掲載(希望者のみ。ペンネーム可)
・足湯無料チケット5枚
・オリジナルタオル
・凄腕鍼灸よーちん先生による美容鍼
┗ 初回カウンセリング付き60分 7000円相当
【 C 】限定7名
・お礼のメッセージ + ホームページにお名前掲載(希望者のみ。ペンネーム可)
・足湯無料チケット5枚
・オリジナルタオル
・背骨コンディショニング・スペシャリスト本多先生による全身の不調を改善する体操指導から背骨矯正
┗ 一時間8000円相当 ※新宿・巣鴨・浅草橋・浦和・千葉会場いずれか
◆ アートセット
10,000円 限定3名
・お礼のメッセージ + ホームページにお名前掲載(希望者のみ。ペンネーム可)
・足湯無料チケット5枚
・オリジナルタオル
・キース・へリング ウォールステッカー
┗ 68cm x 93cm
20,000円 限定1名
・お礼のメッセージ + ホームページにお名前掲載(希望者のみ。ペンネーム可)
・足湯無料チケット5枚
・ホームページにお名前掲載(ご希望の場合)
・世界でたった一枚 新進気鋭のイラストレーター スズキハルカ があなたの要望に応えて描くオリジナルイラスト原画 お一人様限定
◆ オープニングパーティーご招待付き
オープニングパーティーは今年11月17日18時〜24時を予定しています。
15,000円
・お礼のメッセージ + ホームページにお名前掲載(希望者のみ。ペンネーム可)
・限定ゴールドどん浴カード 永久不滅 毎月一回足湯回無料
・オリジナルタオル
・店内にあなたのお名前(団体名可)の入った千社札風ステッカーを飾ります!
・パーティ1名ご招待
30,000円 ① 限定3名
・お礼のメッセージ + ホームページにお名前掲載(希望者のみ。ペンネーム可)
・足湯無料チケット15枚
・オリジナルタオル3枚
・オリジナルトートバッグ3個
・キース・へリング ウォールステッカー Twisting Man(71cm x 73cm)
・オープニングパーティ3名ご招待
・ヘルスセットの先生の施術のうちいずれか1つ
・店内にあなたのお名前の入った千社札風ステッカーを飾ります!
30,000円 ② 限定3名
・お礼のメッセージ + ホームページにお名前掲載(希望者のみ。ペンネーム可)
・店内にあなたのお名前の入った千社札風ステッカーを飾ります!
・足湯無料チケット15枚
・オリジナルタオル3枚
・オリジナルトートバッグ3個
・キース・へリング ウォールステッカー Dancing Dog (99cm×68cm)
・オープニングパーティ3名ご招待
・ヘルスセットの先生の施術のうちいずれか1つ
50,000円 リターンはなくてOK!喜捨セット
・お礼の手書きお手紙
50,000円 限定3名
・お礼のメッセージ + ホームページにお名前掲載(ご希望のみ。ペンネーム可)
・店内にあなたのお名前の入った千社札風ステッカーを飾ります!
・足湯無料チケット20枚
・オリジナルタオル4枚
・オリジナルトートバッグ4個
・大路の母特製のレインボーアクリル毛糸たわし4個
・キース・へリング ウォールステッカー
┗ (左)68cm × 68cm (右)68cmx 68cm
・オープニングパーティ4名ご招待
・ヘルスセットの先生の施術のうちいずれか2つ
100,000円 限定3名
・お礼のメッセージ + ホームページにお名前掲載(希望者のみ。ペンネーム可)
・店内にあなたのお名前の入った千社札風ステッカーを飾ります!
・足湯カフェ「どん浴」貸切券(飲食費に関しては条件によって別途頂く可能性があります。)
・キース・へリング ウォールステッカー
┗ (左)86cm × 66cm (右)76cm x 71cm
・キース・へリング サイクル
┗ キース・へリング × ダイワサイクル ファミリーサイクル / 26インチ 6段変速 オートライト KH266-A Keith Haring Bicycle
・オープニングパーティ5名ご招待
100,000円 リターンはなくてOK!喜捨セット
・お礼の手書きお手紙